青森県活性化ブログ

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青森県活性化に貢献する内容を提供し、また皆様に学ばせてもらうブログを目指しています!

核産業

【核融合関連企業】世界の核融合ベンチャー一覧、日本の現状は?

核融合を使用した原子力発電技術は従来型の核分裂を使用した原子力発電と比較し、安全性、廃棄物処理の面でメリットがあります。しかし、核融合を発生させるプラズマを維持するために技術的なハードルが多く商用化には至っていません。 この核融合関連技術に…

韓国原子力研究院

韓国原子力研究所(KAERI)は、1959年に韓国、大田に設立された韓国で唯一の原子力の専門研究機関です。 沿革 国産研究炉 HANAROの開発 参照サイト 沿革 西暦 出来事 1959 「韓国原子力研究所」として設立。 1962 TRIGA-MarkⅡ研究炉臨界に到達。 1972 TRIGA-…

【核融合関連銘柄】常温核融合・凝縮系核融合とは? 関連銘柄についても解説

常温核融合・凝縮系核融合とは? 常温核融合 凝縮系核融合 実用化は? 関連銘柄リスト 参照サイト 関連記事 常温核融合・凝縮系核融合とは? 常温核融合 既存の技術で核融合を引き起こすには原子核同士を超高速で衝突させる必要があり、その為にはプラズマを…

助川電機:原子力、核融合関連技術を中心に分析

助川電機は研究開発型の精密機器メーカーで原子力発電、核融合、ニュートリノ振動、ナトリウム関連製品、半導体製造装置など幅広い事業を手掛けています。 本記事では原子力発電、核融合にフォーカスして見ていきたいと思います。 沿革 原子力関係の商材 最…

【衝撃】核のゴミを知ってますか? Youtubeメディア情報を検証してみました。

原子力発電環境整備機構(以下NUMO)のyoutubeチャンネル動画「核のゴミ処分 マジ討論 ~20代の私たちが考えたこと~」によると2016年渋谷の10~20代の男女18人に聞き込みをしたところ15人が知らないという調査結果でした。 核のゴミ処分 マジ討…

六ケ所村村長、戸田衛氏と六ケ所村議員、高田翔氏の関係性

青森県六ケ所村は核燃料サイクル施設を抱え、国からの電源三法交付金が支給されています。 歴代村長は主に原発推進派であり、2021年時点現職の戸田衛氏も推進派です。 そして六ケ所村議会には戸田氏の孫に当たる高田翔氏がいることから、関係性を整理し…

【記事アーカイブ】六ケ所村長が首つり自殺 現金授受疑惑で2日間聴取

六ケ所村長が首つり自殺 現金授受疑惑で2日間聴取 私見 関連記事 六ケ所村長が首つり自殺 現金授受疑惑で2日間聴取 18日午前9時ごろ、青森県六ケ所村平沼追館の林で、橋本寿村長(54)が首をつって死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。 橋本…

中国の電力業界大手企業一覧、銘柄分析・政治背景について考察!

中国のGDPは2005年から2015年の間に約5倍になりました。それに伴い発電設備量も約3倍(年平均開発量 9000万kW)になりました。 この傾向は2050年の予想でも続き、2020年予測7.7憶kWhから2050年には12~13憶kWhとほぼ倍増す…

【重水素、ヘリウム、トリチウム関連銘柄】医薬から核エネルギーまで用途が広い

水素は燃焼しても二酸化炭素を発生させない燃料として注目されています。この水素の同位体として重水素(deuterium)、三重水素(tritium)は核融合の燃料や各種トレーサーとしてその用途が広がっています。 ヘリウムは最も軽い希ガスとして医療用、産業用に多…

核エネルギーと商業利用 21世紀の核開発はどうあるべきか?

第二次世界大戦において広島、長崎で人類で初めて使用された核兵器は一瞬にして多くの命を奪い、そして放射能による後遺症を残しました。核エネルギーが兵器として利用されることは二度とあってはならないことです。 一方で核エネルギーは物理的に考えられる…

「核は絶対悪」という考えが危険、今こそ核エネルギーの理解と管理が必要とされているのでは?

ある新聞の記事に「核は絶対悪」という表現がありました。 「絶対悪」とは誰にとっても悪であるという意味です。 しかし、善悪という概念は人間が生み出したものです。故に「絶対悪」という表現は対象者を攻撃するプロパガンダとして使用されるのが常なので…

【核融合発電関連銘柄】核融合発電方式と関連8銘柄を紹介!

温室効果ガスを排出しない発電方法として再生可能エネルギーが注目されています。また温室効果ガスを排出しないもう一つの発電方法として着目されるのが核融合発電です。 核融合はエネルギー変換効率が非常に高く、少量の原料で大量のエネルギーを得ることが…

原子力燃料政策研究会とは? 青森県出身議員が多く所属

基本情報 研究会の目的 所属議員、会員 過去の会員 原子力燃料政策研究会の経常収益、経常費用 参照サイト おすすめ記事 基本情報 設立:1993年2月25日 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目3番地4 宮ビル8階 TEL:03-3239-2091 研究会の目的 公…

青森県の核産業について考える 東通原発と大間原発

初めに 本記事は原子力産業についても賛成も反対もしない、中立の立場です。 予めご了承ください。 青森県には建設中の原子力発電所を含めると東通原子力発電所と大間原子力発電所があります。それぞれにどんな特徴、位置づけがあるのか見ていきたいと思いま…

青森県の歴史 クリスタルバレー構想

初めに 前回青森県において高度経済成長期に画策された「むつ小笠原開発計画」について書きました。結果はオイルショックの煽りを受けて計画はとん挫し、広大な工業用地だけが残り、そこに原子力産業が進出してきたというものです。 この工業用地活用に関し…

青森県の歴史 むつ小笠原開発計画

初めに 以前の青森県の製造業についてのデータをまとめた際に上位の市町村が八戸市、弘前市、六ケ所村となりました。八戸市、弘前市は青森県内での都市規模から上位に食い込むことは予想できましたが、六ケ所村が上位に食い込めた理由は原子力産業が背景にあ…

青森県の核産業について考える 高速増殖炉もんじゅ

初めに 本記事は原子力産業についても賛成も反対もしない、中立の立場です。 予めご了承ください。 これまで青森県のむつ・小笠原開発計画や日本原燃について記事でまとめて来ました。今回は青森とは少し離れますが、核燃料サイクルという大きな流れでは繋が…

北海道・東北地方の企業分析:日本原燃

初めに 本記事は投資や就職斡旋などを目的としたものではありません。 個人の興味の範囲でまとめたものなので、あらかじめご了承ください。 また原子力産業についても賛成も反対もしない、中立の立場です。 予めご了承ください。 今回紹介する企業は資本金規…

【読書感想・レビュー】核燃マネー 青森からの報告

こんにちは、TAKAです。 前回ご紹介した「これならわかる東北の歴史Q&A」の参考文献の一つが今回紹介する、 「核燃マネー 青森県からの報告」です。 写真や具体的な数字を交えて具体的に説明されている書籍です。 故に難しい感じがあるので、今回は私が読ん…