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【クラウドファンディング】島根大学物質科学科の取り組み、弘前大学、他の地方大学にも広まって欲しい

青森県、地方を元気にしたい。

その中で個人に何かできることが無いかという観点で趣味の投資やクラウドファンディングについて調べていると面白い取り組みを見つけました。

島根大学物質科学科がクラウドファンディングで研究費を募っていました。しかも、プロジェクトは成立しています。この様な取り組みを何故大切と思うのか、書いていきたいと思います。

 

 

島根大学のクラウドファンディング

どの様なプロジェクトなのか、以下にリンクを貼っておきます。

詳細はリンク先にあるので、簡単に目的を書くと「地域の知の拠点」となるための資金を募るためのクラウドファンディングです。

readyfor.jp

 

クラウドファンディングが何故大切なのか?

理由①、地方に投資する貴重な手段

私が青森県に投資を行うと考え県内拠点を持つ上場企業を調べたことがあります。結果青森県に拠点がある上場企業は4社しかありません。これは多くの人にとって選択肢が少ないと言わざるを得ません。またどちらかというと伝統的な業種が多く地方にイノベーションをもたらすような可能性を感じさせる企業は少ないというのが実情です。

クラウドファンディングは地方を対象とした投資に新たな選択肢を与えるという意味で大切だと思いました。

 

理由②、手軽に行える

株式投資は一番少ない単位株でも10万円程の資金が必要です。一方クラウドファンディングは安いものだと3000円程で行うことができます。このハードルの低さは大切だと思います。クラウドファンディングは大きな額の寄付に加えて、小さな沢山の寄付が大切です。小さな寄付を行った人が多ければそのプロジェクトには熱狂が生まれ、寄付者には参加者意識が生まれます。それは地方活性化に結び付く大きな力になる可能性を秘めていると思います。

 

理由③、地方に産業を創出する⇒生産性を上げる⇒人口減対策

日本の地方は人口に苦しんでいます。その要因の一つに産業構造に由来した生産性の低さ、低賃があります。クラウドファンディングを通じて新しい産業を育成し、生産性を挙げることで地元でも働ける環境を創出し人口減を食い止めることができます。また魅力的な産業を育成すれば外部からも優秀な人材を会得する事ができ、更に生産性が向上する良い循環を作り出せる可能性もあります。

↓下記の記事で雇用・生産性と人口問題について書いています。

青森県の雇用と人口、生産性の低さが問題なのでは - 青森活性化ブログ

 

弘前大学の事例

弘前大学も2020年にクラウドファンディングを行っています。

クラウドファンディングの内容はバイトが無くなり困窮する学生に安くて健康的な夕食を提供するという内容です。

素晴らしい活動だと思います。ただし、このプロジェクトはコロナ禍の一時的なプロジェクトであり、将来性が見えにくいという問題があると思います。

www.hirosaki-u.ac.jp

 

私見:弘前大学に新しい産業に結び付く、熱狂をマネジメントして欲しい

弘前大学も島根大学の様に「地域の知の拠点」となるためのクラウドファンディングを実施して欲しいと思います。島根大学のプロジェクトが成立していることからも需要はあると思います。

資金を募り、弘前大学の研究を充実させ学生のレベルアップを図ります。研究内容は地元企業にノウハウとして還元し産業を育成します。大学のレベルが上がり、企業活動が活発になれば内部の人は地元で活躍でき、外部からも優秀な人材を集めることができます。

完全な青写真ですが、その様な未来像を掲げて地方を元気にする熱狂をマネジメントする人材、組織が求められている気がします。そして地方大学、青森県では弘前大学がその地位を担える位置にいると思っています。

 

クラウドファンディングの理解を深める

中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY

中田敦彦さんのYoutube動画です。

クラウドファンディングについて約1時間の動画で学ぶことができます。


【クラウドファンディング①】初心者でも成功できる鉄則(Crowdfunding)

 

成功するクラウドファンディング

上記の中田さんの動画で紹介されていた書籍です。

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www.learningaomori.com