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韓国原子力研究院

韓国原子力研究所(KAERI)は、1959年に韓国、大田に設立された韓国で唯一の原子力の専門研究機関です。

 

 

沿革

西暦 出来事
1959 「韓国原子力研究所」として設立。
1962 TRIGA-MarkⅡ研究炉臨界に到達。
1972 TRIGA-Mark Ⅲ研究炉臨界に到達。
1980 核燃料開発公団を統合し、韓国エネルギー研究所と改称。
1981 韓国電力公社(KEPCO)と 共同出資で、「韓国電力技術(KOPEC)」を設立。
1990 「韓国原子力安全技術院(KINS)」が分離独立。
1994 トルコ発電・送電会社(TEAS)とアックユ原発計画の入札・評価関連のコンサルタント契約締結。
1995 多目的研究炉「HANARO」(出力 30MW)初臨界に到達。
2009 ヨルダンから 5MWの研究炉を受注。HANAROのスケールダウン設計で建設。

 

国産研究炉 HANAROの開発

国産研究炉 High-flux Advanced Neutron Application ReactOr、通称「HANARO」は、韓国語「ハナ=1」からの「国内唯一」の意味と「ひとつに合わせて」の意味をかけており、公募により選ばれた。
1995年 4月 7日に鄭根謨科学技術部(MOST)長官、ブリックス IAEA事務局長の出席のもとに竣工式典を執り行れた。HANAROはカナダの Maple炉と設計が酷似しており、コピー炉とも言われている。初装荷燃料は、KAERIが設計しカナダ原子力公社(AECL)が製造した。

 

参照サイト

Korea Atomic Energy Research Institute - Wikipedia

韓国の原子力開発「UAE バラカ・プロジェクトの進展と国民の原子力産業界への不信」